地域によっては絶滅している家庭訪問。
うちの地域はまだ健在です。
コロナで数年は住居確認のみだったけど、今年から復活。
家庭訪問で担任と初めましてのケースが多いし
ここから保護者と担任との連携が始まると言って過言ではない。
支援級に在籍している子は特性があり生きづらさを抱えている。
学校での支援をより良いものにするには、
家庭と学校との連携はとても重要だと思っている。
学校と家庭は対立するものではなくて、むしろ協働しなければいけない。
親も学校も子どもがより良い将来を送るために、今をどう導いたらいいのか
その思いは同じはずである。
さて、今年はどんな担任かな。楽しみにしていよう。
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