いつもクラスでうちの子供のことを気にかけて、声掛けしてくれるお友達がいます。
遅れて登校したときも早退するときも、いつもそのお友達から声をかけてくれます。
我が子がクラスに馴染めて無事に2学期を迎えられたのは、そのお友達のお陰といっても過言ではないと思っています。
そのお友達のことで、学校の先生から嬉しいお話を伺いました。
そのお友達自身が我が子といることで癒されているというお話でした。
思いもよらない話に思わず目頭が熱くなりました。
我が子はクラスのみんなにお世話されてばかりで、迷惑をかけていると親は思っていたのですが、
我が子なりの役割があるんだなと嬉しくなるお話でした。
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