先読みの力

今日は1時間目から水泳の授業があるので、家から水着を着ていった娘。

「学校ついてすぐ着替えるのが大変だから。」と家から水着を着ていくことを考えついたとのこと。

普通に考え付くことが考え付かない彼女にとって、これは大きな進歩。

そこまでは良かった。

水着から制服に着替えた時のことは頭になかったみたいで、パンツを忘れていった。

大急ぎで学校に連絡してパンツを持っていきましたよ。

先生、大笑い。

彼女はいまだにパンツの上から水着を着てプールに入る事もあるので、スペアのパンツも必ず持たせる。

娘はしばしば想定外の事をするため、先の先を読んで行動しないといけない。

親の脳は常に活性化されている。

しばらくはボケる気がしない。

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